血管と音楽の関係
(7/2)音楽によって心拍数が変化
心電図および皮膚モニターの数値から、音楽が盛り上がり音量が上がる場面では刺激作用があり、音楽が弱くなる場面ではリラックス作用があることが示された。この作用は、穏やかだが顕著なものであった。
今回の知見はすでに多くの病院で医学的に利用されていることだという。「われわれは、心血管治療の場では落ち着いた静かな音楽を流している。潜在意識のレベルで作用し、血圧や心拍数を低下させる効果がある」と同氏はいう。
NIKKEINET
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20090702hj001hj
(短い抜粋にするさいに、わかりやすいように文章の順番を変えています)
いま、私の耳に流れているのは、マイケル・ジャクソンの「BLACK OR WHITE」なので、心拍と血圧は、若干上がっているはずです。
実験ではクラッシックを聴かせているようですけどね。これもきっと好き嫌いがでたりするんでしょうね。例えば緩やかなバイオリン演奏の時でも、プロのバイオリニストが聞いたら、「この演奏はすごい!」とか言って、血圧を上げるかも知れません。
いや、別に難癖をつけているわけでないです。ほんとに。
自分自身は、結構朝にテンポの良い(古い)音楽を聴くことが多くて、夜はクラシックとかインストを聞くことが多いかな。
そのときのココロの状況に合わせた、音楽チョイスも、ちょっとした環境最適化・癒しなんでしょうね。
関連エントリ:音楽を楽しみ、若返る?
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ベジタリアンの骨密度
ベジタリアンの骨は肉食者よりも弱い、オーストラリア調査
2700人以上を対象に、骨密度と食生活の関係を調査した結果、ベジタリアンの骨密度は肉を食べる人より5%低いことが分かった。動物系食品を一切食べない完全菜食主義者では、骨密度は6%も低かった。
一方、肉や魚は食べなくても卵や乳製品は摂取するラクト・ベジタリアン(乳卵菜食主義者)の骨密度は、肉食者と目立った違いは見られなかった。
AFP(抜粋)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2617663/4328881
人間は、元来雑食性ですから、菜食だけでは、必要な栄養が足りないのかも知れないですね。
記事では、欧米のベジタリアンは人口の5%程度であり、増加傾向なのだとか。
健康主義であったり、肉食への思想的拒否もあるのでしょう。
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卵・乳製品摂取する、ラクト・ベジタリアンというのは始めて聞きました。直接生命を奪っているわけではないという理由かな。これだと、骨密度は大差はないそうで、どのような形かで、動物性のものが必要みたいですね。
ところで、昔のお坊さんは、戒律で動物の肉食はできなかったそうです。でも、鶏肉はよくて、「うさぎ」を鵜・鷺(ウ・サギ)という鳥だと言い張って、食べていたとか。随分以前に読んだことがあります。(嘘かも知れません)
多分、このお坊さんは長生きしたと思います。適度な肉食と、強心臓の持ち主という意味で。
関連エントリ:…肥満より危険?
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50歳以上で87%(膝関節症・腰椎症・骨粗鬆症)
足腰弱り将来は「要介護」50代以上の8割超…東大調査
介護が必要になる運動器の障害は、関節の軟骨がすり減って痛む「変形性ひざ関節症」、腰の骨同士がぶつかる「変形性腰椎(ようつい)症」、骨粗しょう症が代表的。
その結果、50歳以上でいずれかの疾患と断定された人は87%に達した。年齢別では、50歳代で67%、70歳代は96%と加齢に伴い急増。運動の機能に影響する二つ以上の疾患を持っている人も50歳以上は51%。60歳以上の発症者のうち、痛みなど自覚症状のない人は約7割いた。
yomiuri(抜粋)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090701-OYT1T00286.htm
対象は、東京と和歌山県下の3040人を対象としたものです。
なにか、すごい確率で、関節痛による歩行や立ち上がりの支障が出てきそうですね。
食事の変化とかも影響があるのでしょうか。
最近子供の顎関節症の増加が、柔らかいたべものを与えすぎるためではないかとの記事がありました。
日本にはもう、固い食べ物なんかほとんど見られません。
テレビでも、固い牛肉よりも「ジューシー」で「柔らかくて」「口の中で溶ける」ものを喜びます。
そういった嗜好であり、そういったものが売れ、そういったものが食されていきます。
「楽をしたい」とだれもが思う理想に、現実が追いついたと言えますか・・・
その結果なのかも知れません。
今現在の高齢者は、比較的元気な方が多いようですが、これからの高齢者はちょっと心配になる記事ですね。
予防としては、スクワットや片足立ちがいいそうですが、これもやり方を間違えると痛めるだけでしょう。無理な登山で、足を痛める方も多いですから。
地味に、なるべく階段を歩くとかどうでしょうか?
関連エントリ:歳をとっても適度な運度を
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【飲酒】死因の半数に関係(ロシア)
ロシア大統領、国民に飲酒習慣改めるよう呼びかけ
ロシアのメドベージェフ大統領が、国民に飲酒習慣を改めるよう呼びかけている。イタルタス通信によると、同大統領は「1990年代は困難な時代だったが、当時よりも現在の方が飲酒量は多い」と懸念を表明した。
医学誌ランセットが先週発表した記事によると、15歳から54歳で亡くなるロシア人の約半数の死因がアルコールに関係している。
ロイター(抜粋)
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-38811320090701
「酒は百薬の長
されど、万病のもと」
を地でいって行ってしまっている。
約半数の死因が、アルコールに関係している・・・すごい統計だな・・・
どうやって調べたのかわかりませんが・・・、アルコールと関係の深い病気や、飲酒事故、自殺(アルコール性うつ)など、すべて混ぜ込んでいるのかな。
犯罪の80%が飲酒がらみという記事も見ました。
不況であれば、飲むことで、憂さを晴らし
好況であれば、飲んで楽しむ、
人はどこでも、そんなに変わらないのだなと思います。
ただ、土地柄もあるけれど「ウォッカ」とか、高度数のアルコールは規制する方がいいかも。
日本でも、そういう統計を出してみたどうでしょうか?
新聞も、今年度No1の売り上げとか、発泡酒戦争とか言う前に。
関連エントリ:犯罪の80%が」飲酒がらみ(ロシア)
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新認定調査、二次判定が重要?意味が・・・
「一次判定は軽度化、二次で覆す」―新要介護認定
それによると、一次判定では申請時の要介護度より軽度に判定されるケースが43%を占めたが、二次判定を経ると、軽度化の割合は23%に減少した=グラフ=。一方、重度に判定される割合は、一次判定で20%、二次判定で22%と、「ほぼ同じ」だった。申請時の要介護度と「変わらず」と判定される率は、一次判定では37%だったが、二次判定では55%と高くなった。
この結果について、結城准教授らは「一次判定で軽度に判定されても、二次判定で重度に覆されている」と指摘。最終的には、極端な軽度化や重度化は見られなかったとしている。
CBニュース
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/22900.html
厚労省の言うことですから、どこまで信じていいのやら。
それにまだ、平成21年5月末〜6月分で、対象は千葉、東京、鳥取、大分の5049人がサンプルで、今後全国規模の調査結果を出すようです。
現時点では、これでは変更した意味が2つの点でないのではと思います。
一つは、結果として、介護度が変わらないのであれば、混乱を招く、変更をなぜ行ったのかと言うこと。
変わらないことをアピールする前に、なぜ変更しようとしたのか、また、変更理由の成果を伝えるべきではないでしょうか。
それと
二つめは、今回の認定調査では、調査項目が減ったことと、調査項目のチェックの取り方が変わったことで、認定調査員による「ばらつき」を抑えることも、改善の理由に挙げられていました。
しかし、二次判定で翻されると言うことは、医師の意見書によるところもありますが、認定調査の「特記事項」に関わってきます。この特記事項を書く調査員の「ばらつき」はどうなるのでしょうか?
結局、詳しく書こうとすれば、記述も冗長となり、負担軽減にもならない。
だいたい、調査員のテキストは全国共通なのに、市町村や広域連合によって、記述の仕方や用紙の違い、チェックの取り方など、「特別ルール」みたいなものもありますから。
この記事の最後にも、一次・二次の判定で、ほとんど違わない自治体が4カ所あるといいます。
地域の介護保険の財源によって、ちょっと厳しく見たり、甘くなったりする問題もあるかも。
地域のばらつきも何とかして欲しいところです。
関連エントリ:新・認定調査。介護保険のつじつま合わせ
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