避妊薬の汚染

「避妊用ピルが環境を汚染」、カトリック医学協会が見解示す

 報告書では、カトリック医学協会国際連盟(International Federation of Catholic Medical Associations)のペドロ・ホセ・マリア・シモン・カステルビ(Pedro Jose Maria Simon Castellvi)総裁が、「ここ数年で、経口避妊薬を服用した女性の尿を通じて、数10トンものホルモンが自然界に放出され、環境に壊滅的なダメージを与えている」と警告。

 ある避妊薬の研究機関は、「経口避妊薬として服用し体内に取り込まれたホルモンは、再び女性ホルモンの特性を持つことはない」とのコメントを出した。イタリア薬理学協会も、「ピル(経口避妊薬)に含まれるエストロゲンなどのホルモンは、プラスチックや消毒剤、食肉など、身の回りのあらゆる所に存在するものだ」との見解を示した。



AFP(抜粋)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2554392/3654914

両論併記してみましたが、正直なところ「どっちもどっち」とい印象です。どちらも迂遠な感じがします。
なんか、ずいぶん以前から噂されていたことですけど。

製薬会社は排出されたものは無害だといいたいらしいが、体内に取り込まれることや、環境に与える(女性ホルモン以外)影響には言及しない。決して無害とは言えないだろう。

不妊率の増加があるとすれば、原因はきっと複合的なんだろう。
避妊のためにピルが利用でき、不妊のために治療を行いうという、個人の自由を尊重する社会としては致し方ないのかも知れない。

ただ、こういう話題が出てくると、子供を産み育てる、ということが脇に押し出されるようで、なんだか落ち着かない気分にはなる。

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すぽん太

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